不動産名義変更に期限はありますか?費用はどの程度かかりますか?

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不動産名義変更の期限や先延ばしすることでの支障はあるのでしょうか?費用を含め、起こりうる問題について説明します。

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不動産名義変更に期限はありますか?費用はどの程度かかりますか?

遺産相続を行うために必要となるのが不動産名義変更(相続登記)です。

これに期限があるのか、放置していても支障はないのかなどを考えてみましょう。

■不動産名義変更に期限はないので大丈夫。

不動産名義変更の期限はとくに設けられていません。

法律上での決まりはないので何年そのままにしておいても問題はありません。

死亡届が出された段階で、役所のほうから配偶者などに通知が送られてきます。

名義は故人のままですが、固定資産税などは役所の指定にしたがって払うことになります。

ただし故人名義の不動産を売却しようとしたときには不動産名義変更が必須となります。

■家族の知らないあいだに抵当権が設定?

配偶者や家族が知らない間に覚えのない抵当権が設定されていて、スムーズな不動産名義変更ができないケースもあります。

たとえば故人が生前に配偶者や家族が知らない間に金融会社から融資を受けていたとすると、その関係で設定された可能性もあります。

名義変更(相続登記)を先延ばしするのは構いませんが、資産の状況は早めに洗い出ししておくことをおすすめします。

不動産名義変更にかかる費用は、登録免許税が固定資産税の1000分の1、戸籍謄本、住民票や評価証明書代などで数千円が必要になる程度です。

■不動産名義変更をするしないに関わらず、故人が遺した資産のチェックは早めに終わらせておきましょう。

遺産相続は一定の時期がすぎると自動的に継承されます。

マイナスの資産があって、遺産の相続放棄をする場合には期限がありますので注意しましょう。

注目記事:URLhttps://style.nikkei.com/article/DGXMZO93115340S5A021C1000000?channel=DF280120166587

不動産を抵当にした借入れが、資産の総額を上回っているケースもあります。

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